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2024年11月04日

十一月四日早朝の出来事~河川シーバス~JSPC3

一瞬の


判断が勝敗を分ける


時合との試合


尚更





鯉釣り師橋エリア
前日微雨。後中潮二日目(干潮 23:54 満潮 7:02)。
ちょい増水から水量普通。上→下。土茶濁り。
ベイトスクール確認(カケアガリ付近、シャロー、明暗、外明暗、橋脚付近)。
シャローでボイルがあったが、セイゴ?フッコ?クラスか。
ベイトの不可思議行動はカケアガリ付近で確認。
先日よりもベイトの数は減っている。

まずはシャロー狙いでノイジーダックスリップカット投入。
ベイトのスクールが居る所では反応無し。
橋の暗部へキャスト。
そのままダウンで超スロー巻き。
シャロー、なだらかなカケアガリを通す。


すると、ボコッ!
からのおかわりバコッ!



素敵バイトが出るも掛からず。
やはりシャローの魚は小さいかなぁ。

その後はモンスターウェイクも通すが反応無し。


ここからは表層から下狙い。
ボーマー17A金→Btスラプター黒
→ジョイクロ178F(S)金→ボーマー16A金
→ルドラ130F金→ロックジャーク170F金
→ロックジャーク170F黒→ガンタレル黒。
反応無し。

表層付近のざわめきが無いから一段下か。
ブラストシャッド170F金投入。
外明暗から徐々に明暗部へ。
明部へキャスト、1ジャークで水を噛ます。
三本目橋脚とカケアガリが絡むポイント。
超スロー巻きで流していくと!


トンッバイト!


一段下だったか!

流れに乗って下流に向かう。
ロッドをさらに立てて、リールを巻く。
これが遅かった。
ラインが?魚が?橋脚に“トン”と当たった瞬間のエラ洗いバレ。

ロッドを立てながらそのまま後ろに下がるが正解だったかなぁ。

その後は反応無し。

BKF175金→ブラストシャッド170F黒→ロックジャーク170Fチャート。
反応無し。


1バイトノーフィッシュ(ノイジーダックスリップカット)
1バイト1ヒットノーフィッシュ(ブラストシャッド170F金)




鯉釣り師橋対岸エリア
ベイトスクール確認(岸際、シャロー、カケアガリ付近、明暗)。

ジョイクロ178F(S)黒→ボーマー17A金
→ロックジャーク170F金→ブラストシャッド170F金
→ブラストシャッド170F黒→スーパーシャドウラップ銀
→ロックジャーク170F(S)銀するも反応無し。

流れはゆっくり上→下へ。さらに超ゆっくり上→下へ。
明暗の境狙い。
BKF175金の早巻き、ストップ&ゴー。
シャイングライダー180金のグライド明暗出し入れ。
反応無し。




そう、リールを巻くよりも自分が後ろに下がった方が速く魚を寄せられる。
リールを巻きながら、後ろに下がるが確実か。






































































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Posted by 瑠℃浦 at 20:00Comments(0)