2024年05月12日
五月十二日早朝の出来事~河川アオウオ&アメリカナマズ~
~環境省によるアメリカザリガニ(以下、アメザリ)との付き合い方~
その水域で捕まえたアメザリをその水域にそのまま放す行為。
つまりキャッチ&リリースは許可されている(2023.6.1~)。
これに乗っ取りアメザリの生き餌ぶっこみ釣りをしてきたが・・・・・・
自身の釣り場、アメザリ採取水系のアメザリの数が明らかに減っている。
アメザリの生き餌を使用し始めたのは2016年~、2024年で9年目か。
これだけの年月捕り続けると流石に減ってしまう?
問題となるのはこのままアメザリを餌にしたいのであれば・・・・・・
他の水系に捕りに行く必要がある。
しかし、2023.6.1以降その水系から他の水系への生きたままの持ち込み(放流)は禁止。
アメザリの生餌は使用できなくなる。
致死状態であれば問題無し。
致死アメザリは釣りの餌として使用可能。
ならばやるしかない。
試していくしかない。
※今後“アメリカザリガニを餌にぶっこみ釣り”
との記載は致死状態のアメザリを指します。
アメナマ情報合流エリア
後中潮三日目(満潮 6:16 干潮 1:01)。水量普通。超ゆっくり上→下。
南風。波立つ。ボラ跳ね有り。
風が少し弱まったタイミング(小波)では大魚ハタキ確認。
アメリカザリガニを餌にぶっこみ釣り
道糸ナイロン22号重り(土+水)35号タックル
①合流真ん中2尾投入57分ちょいアラーム。
25分後竿先アタリ。
10分様子を見る。餌無し。
②合流真ん中2尾投入30分。頭部腸無し。
道糸ナイロン20号重り(土+水)35号タックル
①合流上流側2尾95分。餌無し。
②合流上流側2尾投入5分竿先アタリ。
20分様子を見る。餌有り。
アメザリ致死状態の時は上半身のみを針に着けて挑戦。



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その水域で捕まえたアメザリをその水域にそのまま放す行為。
つまりキャッチ&リリースは許可されている(2023.6.1~)。
これに乗っ取りアメザリの生き餌ぶっこみ釣りをしてきたが・・・・・・
自身の釣り場、アメザリ採取水系のアメザリの数が明らかに減っている。
アメザリの生き餌を使用し始めたのは2016年~、2024年で9年目か。
これだけの年月捕り続けると流石に減ってしまう?
問題となるのはこのままアメザリを餌にしたいのであれば・・・・・・
他の水系に捕りに行く必要がある。
しかし、2023.6.1以降その水系から他の水系への生きたままの持ち込み(放流)は禁止。
アメザリの生餌は使用できなくなる。
致死状態であれば問題無し。
致死アメザリは釣りの餌として使用可能。
ならばやるしかない。
試していくしかない。
※今後“アメリカザリガニを餌にぶっこみ釣り”
との記載は致死状態のアメザリを指します。
アメナマ情報合流エリア
後中潮三日目(満潮 6:16 干潮 1:01)。水量普通。超ゆっくり上→下。
南風。波立つ。ボラ跳ね有り。
風が少し弱まったタイミング(小波)では大魚ハタキ確認。
アメリカザリガニを餌にぶっこみ釣り
道糸ナイロン22号重り(土+水)35号タックル
①合流真ん中2尾投入57分ちょいアラーム。
25分後竿先アタリ。
10分様子を見る。餌無し。
②合流真ん中2尾投入30分。頭部腸無し。
道糸ナイロン20号重り(土+水)35号タックル
①合流上流側2尾95分。餌無し。
②合流上流側2尾投入5分竿先アタリ。
20分様子を見る。餌有り。
アメザリ致死状態の時は上半身のみを針に着けて挑戦。


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Posted by 瑠℃浦 at
20:00
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