2020年06月15日
六月十四日早朝の出来事~河川ニゴイ~
ヤツミゴ(秋田県)
アラメ(長野県)
サイ、セイロク(東京)
カワゴイ(岐阜県)
キョウシラズ、ミゴイ(琵琶湖)
キツネゴイ(大阪)
全てニゴイのことです。
※日本で見られる淡水魚の見分け方
フィールドガイド 淡水魚 識別図鑑
2014年 著書 田口 哲 参照
鯉釣り師橋エリア
前日雨。くもり時々小雨。小潮二日目(満潮 11:10 干潮 5:49)。
増水。上→下。土茶濁り。微北風。
ベイトスクール確認。
mw62Fミノー→スプーン(RAVE3.5g赤金)反応無し。
デュエルCSミノー6に替えて一投目。
橋脚へドリフトで流し込み、バイト!
一瞬針掛かりするも、すぐに水面バレ。シーバスかな。
二投目も同じように流したところでバイト!
今度はしっかり掛かっている!
無理はできない!
というか、このタックルでどこまで無理ができるのか分からない・・・・・・
寄ってこない!
上流に走る、走る。
というか、走らせすぎ?
いつものシーバスを狙っているタックルなら水上スキーランディングクラス(つ∀<。)
ようやく本流の流れがちょい落ち着くポイントまで寄ってきた。
シーバスの全長が確認できた!
60㎝クラスかな。
と、ネットを構えたところで、エラ洗い・・・・・・
そりゃあ、バレる。
なんとなく、ここまでは“まだ大丈夫”というのは分かった、かな。
その後もルアーの着水点に変化をつけて投げていると。
橋脚の先端で立て続けに2バイトあるも掛からず。
その後は、水面を飛び出してルアーを巻いていると同じく橋脚に先端で1バイト。
これは30㎝クラス?のシーバス。
少し休ませてから再度デュエルCSミノー6を投げていると!
上流からの流し。
橋脚の先端を通り過ぎてカケアガリに差し掛かるかな、というポイントでバイト!
さっきのシーバスとのファイトで少しだけこのタックルのポテンシャルが分かったので。
魚の大きさを判断して、ちょいゴリ巻き!
無駄に走らせることなくネットに入ってくれたのは!

30㎝オーバーの可憐シーバス(°∀°)b
そのまま移動。
6バイト3ヒット1フィッシュ(デュエルCSミノー6)
余興練習橋エリア
ベイトスクール確認。
バグリー3gシンキングミノー
→ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太
反応無し。
鯉余間エリア
ベイトスクール確認。
ラパラF7するも反応無し。
入り直し。
鯉釣り師橋エリア
ベイトスクール確認。
ラパラF7反応無し。
ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太。
流れのある本流へキャスト。
そこからはひたすらにボトムを流す。
何かにスタックしたら1アクションorステイからまた流す。
何度も繰り返していると流れが弱くなっている筋でステイ中にバイト!
合わせと同時に魚が走る!
そのままフックアウト。
あぁ~、これはニゴイ?
ジグヘッドを見るとパワーイソメがついていない。
ワームだけ持っていかれてしまった。
このバイトのみで後は反応無し。
橋脚+カケアガリ付近へもう一度デュエルCSミノー6するも反応無し。
1バイト1ヒットノーフィッシュ(ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太)
シーバス狙いの時は17㎝のミノーを軸にしている。
だから、ニゴイが混在していてもバイトすることはないよなぁ。
くらいの気持ちでいましたが、6㎝のミノーでもバイトがシーバスだけだとすると。
ROD: Abu Garcia SXMS-762ULT-KR
REEL:DAIWA 月下美人MX 2004W
LINE: DAIWA 棚SENSOR BRIGHT+Si(PE)0.8号(10lb)
LEADER: サンライン 海平 3号
SNAP:ACTIVE LURE SNAP STRONG 00号(32lb)
LURE:DUEL CS MINNOW Sinking 60mm 7g
SPRIT RING(ラインアイ・フロント・リア):標準装備品
HOOK(フロント・リア):ささめ針 カレイ アイナメ ハリ丸セイゴ10号 ハリス3号





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増水。上→下。土茶濁り。微北風。
ベイトスクール確認。
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デュエルCSミノー6に替えて一投目。
橋脚へドリフトで流し込み、バイト!
一瞬針掛かりするも、すぐに水面バレ。シーバスかな。
二投目も同じように流したところでバイト!
今度はしっかり掛かっている!
無理はできない!
というか、このタックルでどこまで無理ができるのか分からない・・・・・・
寄ってこない!
上流に走る、走る。
というか、走らせすぎ?
いつものシーバスを狙っているタックルなら水上スキーランディングクラス(つ∀<。)
ようやく本流の流れがちょい落ち着くポイントまで寄ってきた。
シーバスの全長が確認できた!
60㎝クラスかな。
と、ネットを構えたところで、エラ洗い・・・・・・
そりゃあ、バレる。
なんとなく、ここまでは“まだ大丈夫”というのは分かった、かな。
その後もルアーの着水点に変化をつけて投げていると。
橋脚の先端で立て続けに2バイトあるも掛からず。
その後は、水面を飛び出してルアーを巻いていると同じく橋脚に先端で1バイト。
これは30㎝クラス?のシーバス。
少し休ませてから再度デュエルCSミノー6を投げていると!
上流からの流し。
橋脚の先端を通り過ぎてカケアガリに差し掛かるかな、というポイントでバイト!
さっきのシーバスとのファイトで少しだけこのタックルのポテンシャルが分かったので。
魚の大きさを判断して、ちょいゴリ巻き!
無駄に走らせることなくネットに入ってくれたのは!

30㎝オーバーの可憐シーバス(°∀°)b
そのまま移動。
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ベイトスクール確認。
バグリー3gシンキングミノー
→ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太
反応無し。
鯉余間エリア
ベイトスクール確認。
ラパラF7するも反応無し。
入り直し。
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ベイトスクール確認。
ラパラF7反応無し。
ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太。
流れのある本流へキャスト。
そこからはひたすらにボトムを流す。
何かにスタックしたら1アクションorステイからまた流す。
何度も繰り返していると流れが弱くなっている筋でステイ中にバイト!
合わせと同時に魚が走る!
そのままフックアウト。
あぁ~、これはニゴイ?
ジグヘッドを見るとパワーイソメがついていない。
ワームだけ持っていかれてしまった。
このバイトのみで後は反応無し。
橋脚+カケアガリ付近へもう一度デュエルCSミノー6するも反応無し。
1バイト1ヒットノーフィッシュ(ガード付きジグヘッド+パワーイソメ赤極太)
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