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2014年02月01日

一月三十一日早朝と二月一日早朝の出来事~ホームマナマズ&コイ~

釣りは







thrill, shock, suspense







見えない力頼りに・・・







心の扉閉ざさずに







強く・・・強く・・・







私が感じていた刺を鯰(きみ)にも同じように







与えていたのかもしれなかった







何に心を踊らされ何に怯えていたのか気にもとめず







縺れてく二人の真実に向き合うのが恐かった









恋はスリル、ショック、サスペンス♪

愛内里菜








釣りは・・・・・・

どこでバイトがあるか、ヒットするのか、バレないかのスリル。



バレたときの、ボウズだったときの、川に落ちたかのショック。



天候、時間、場所、人、障害物、環境、その日、その場所のサスペンス。



あぁ、釣りはとても濃い恋だったんだ。








気をつけてっびっくり








一月三十一日

6:05~8:00

温泉エリア

流れは下から上へ。

弱北西風。

ヒットしたのは開始から一時間後。

ラバジをキャストし、底トントンからのステイ。ラインがすう~っと走る。

ちなみ今日使っているラバジはいつものエキップではなくこれ↓


FINA

T-Through タングステンラバージグ3/8oz

これを試している理由は、PEラインを使用してもフックが

開かないかを確認するためです。

昨年までラバジを使っているときはナイロンの20ポンドか25ポンドでした。

ナイロンの時はエキップでもフックが開くことはなかったのですが・・・

PEラインでは鯉とのファイトで開くことがあります。

慎重にドラグを調整していなせばフックが伸びないことはわかっていますが・・・

やっぱり一気に寄せて上げたい。

さぁ結果は(。-人-。)




スレンダーボディのナイス62.5㎝ピンクの星

フックは、ちと開いてるぅ~(゜ρ゜)



これではエキップ&FINAでメーターオーバーを掛けたなら

一気勝負は無理みたい。

勝負ができるラバジ考えます。



この鯉のフックアップポイントは口の中ではなく、

唇の外側だった。

もぞもぞしている時に合わせたからなのか?

一回食って吐き出したところを合わせたらうまくかかったのか?



その後はスレアタリの様な感じでバイトなく終了。

1バイト1フィッシュ

ROD: CKC70X

REEL: DAIWA US ADVANTAGE

LINE:GOSEN PE船一番 6号(約66lb.)

LURE:FINA T-Through タングステンラバージグ3/8oz + YUM Muy Grub 4”











二月一日

6:50~8:00

温泉エリア

流れは下から上へ。

無風。

もう二月だ。昨年の初鯰は二月だった。

期待を込めてスピナベからスタート。

しかし、というかなんというか、反応無し。

まぁまぁ。

ラバジに替えて開始50分後、ようやく食ったか?

という感じのラインの動きがあり、合わせると

自分に向かって走ってきた。

なかなか浮いてこない。顔を見ようと無理にロッドを立てたのが

よくなかった(T_T)

バレた。



食ってたか?スレか?

その後は反応なく終了。








闇聖典〈マビノギオン〉に~!!









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Posted by 瑠℃浦 at 22:00Comments(0)