三月十六日早朝の出来事~河川マナマズ~
この日気付いてしまった
風と
波と
流れと
鯉釣り師橋エリア
前日微雨。微雨。大潮四日目(満潮 6:09 干潮 0:03)。
上→下。水量普通から減水。北風。波立つ。
マイクロベイトスクール確認(岸際、カケアガリ付近)。
ジョイクロ148F(S)改チャート金→FMAG14チャート金
→マリアザファースト12S金→メタルファシャッド100S銀
→FMAG14チャート金→クルセイダー17g金
→セシリア18g金→ガンブレード19g金黒
→ショアスキッドジグ20g金するも反応無し。
流れはゆっくり上→下から超ゆっくり上→下。
ショアスキッドジグ20g金→ショアスキッドジグ30gするも反応無し。
超ゆっくり上→下から止水。
ショアスキッドジグ30g→クルセイダー17g金するも反応無し。
止水から超ゆっくり下→上。
クルセイダー17g金するも反応無し。
流れの向きと風向きが同じで波も立っている。
確かにキャストには難しも感じていた。
それでも着水地点や巻き感は不便を感じることは無く。
中川水系、秋冬の爆風でも大きな不便を感じなかったのは・・・・・・
20cm前後の長さ、50g前後~100g前後の重さ、
このルアーが自身の主戦力だったから。
それがこの日の主戦力は、
長さ10cm前後、重さ20g前後~30g前後のルアー。
着水地点、位置取り、流すコース、巻き感。
あぁ~、難しい~、と思わずにやけてしまった、この感覚。
気付いた。
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